私たちレシップは、社会の一員として21世紀にふさわしい循環型社会を創りあげていくために、地球環境に適合した魅力溢れる製品とサービスを生み出していくとともに、地域・社会との共生を図りながら、継続して環境保護に努めていきます。
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環境に関わる法令・規則を順守し、具体的な環境目的・目標を設定し、実行してレビューすることを通じ、環境保護と汚染予防に継続的に取り組みます。 |
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社員全員が会社の環境に対する活動理念を共有し、一人ひとりが自らの日常業務と環境との関係を深く理解して行動に結び付けられるよう、周知・啓発を行います。 |
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環境保護に関わる地域住民や取引先の活動に対して協力・連携していくとともに、当社の環境への取り組みを積極的に公開します。 |
私たちは2050年脱炭素社会の実現に向けて以下の項目に対して積極的な取り組みを推進します。
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化石燃料の使用削減 |
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レシップグループにおける購入電力の使用削減及び再生可能エネルギーの導入 |
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製品の使用電力量の削減及び使用材料の削減 |
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規制化学物質の削減と対応製品の開発・提供 |
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グリーン調達 |
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事業活動から出る廃棄物、排出物の削減と再利用 |
当社の保有する情報資産は経営資産そのものであり、事業継続のため非常に重要な要素である。 その情報の機密性、完全性、可用性を確保することが、経営上の重要な課題となる。 情報資産を適切に維持管理することは、対外的な当社の価値を高めることになり、取引において重要な競争優位性を生むことになる。 また、お客様との関係において、情報セキュリティ事件・事故が発生した場合は信用の失墜、営業機会の損失などの影響が大きいものとなる。 したがって、当社は情報、運用体制、情報機器およびネットワークなどの情報システムを情報資産と位置づけ、 ISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を確立、導入、運用、監視、レビュー、維持、及び継続的に改善することにより、 企業の社会的責任(CSR=Corporate Social Responsibility)を果たすことを目的とする。
基本方針を達成するため、トップマネジメント、情報セキュリティ管理責任者、情報セキュリティ推進委員が中心となり、下記の事項を実施する。
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当社の事業に影響する内部・外部の課題を決定し、その課題を解決するため関連する部門及び階層に「情報セキュリティ目的」を策定・実施し、利害関係者に影響するリスクを低減する |
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当社が保有する情報資産を認可されていない第三者アクセスから保護する(機密性) |
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当社が保有する情報資産を認可されていない第三者に故意または不注意な行為により、開示しない(機密性) |
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認可されていない第三者のアクセスにより情報資産の改ざんなどから保護する(完全性) |
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許可された利用者が必要なときに情報を利用できるようにする(可用性) |
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情報セキュリティに関する法令・規制、契約上の義務などの要求事項を遵守する |
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事業継続計画を策定し、維持し、必要に応じてレビューする |
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情報セキュリティ教育・訓練をすべての従業員に対して、定期的に実施する |
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情報セキュリティ違反とその疑いのある弱点が、すべて情報セキュリティ管理責任者に報告され対応する |
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