1回券・1日券
1日乗車券、入館券、入園券、イベント券などのチケット
アプリをダウンロードせずに、ブラウザでチケットの購入から利用まで行うことができるので、観光客が気軽に利用できます。
また、ソーシャルログインで簡単にログインができ、Apple Pay やGoogle Pay で簡単に支払いができます。(クレジットカード、PayPayにも対応しています。)
チケット販売サイトは、スマホの言語設定と同じ言語で表示される(対応言語以外は英語表示になる)ので、外国人観光客もスムーズにチケットを購入することができ、販売機会の拡大、窓口業務の負担軽減にもつながります。
チケットを購入する。
チケットを使う直前にチケットを有効化する。
チケット画面を係員に見せる。
チケットを購入する。
QRコードを表示する。
係員が専用のアプリを使ってQRコードを読み取り、認証する。
チケットを購入する。
チケットを使う施設に設置されたQRコードを読み取る。
チケットを使う枚数を選択し、チケットを使用する。
チケット画面を係員に見せる。
販売中のチケット情報や、周辺の観光情報などを案内することができます。
チケットが利用可能な施設をマップ上に表示し、施設の詳細情報を表示、チケット販売サイトへ誘導することができます。
チケット情報や観光情報の多言語表示ができます。対応している言語であれば、サイトを開いた時に、スマホの言語設定と同じ言語で表示されます。
情報サイトに掲載する画像、説明文などは専用の管理サイトから簡単に更新することができます。日本語からの自動翻訳機能もあるので、多言語での情報登録も簡単です。
スマホで表示しているチケット・観光案内と同じコンテンツをデジタルサイネージでも表示することができます。その際の情報更新も管理サイトで一括で行えるので便利です。
販売を開始したチケットの情報をデジタルサイネージに即時に反映し、QRコードからチケット販売サイトに誘導することができます。