一部のエリアを任意の秒数で切り替える機能により、多言語表示に対応します。外国人の観光客の方にも案内情報を伝えることができます。
タッチパネルに対応しているので、画面をタッチすることで言語や表示内容を切り替えることができます。
表示器には、外部のサイトを表示することができます。webサイトをサイネージにも表示するという活用ができます。
二次元バーコードを表示し、モバイルチケットのスムーズな購入を促すことができます。弊社のモバイルチケットアプリ「QUICK RIDE」を使えば、公共交通やイベントのチケットをスマホで便利に購入できます。
動画や静止画、案内情報などを自由に組み合わせて表示することができます。広告と案内情報を組み合わせたりするなど、目的に合わせて柔軟な表示デザインに対応します。
運行案内の行先や、チケットの情報などをわかりやすくアイコンにして表示します。イラストや写真を表示して誘目性を高めることができます。
クラウドから配信されたコンテンツは、表示制御器内に保存されるため、ネットワークが途切れても情報の表示や動画の再生が途切れることはありません。
各表示器にいつ・どのような表示を行うか、1日単位/2年先までのスケジュールを設定し、一斉配信が可能です。
各表示器に「緊急情報」や「お知らせ」を、遠隔地からリアルタイムで配信します。オーバーツーリズムの対策として、観光客への注意喚起を行うことにも活用できます。
それぞれのご担当者様がご自身のオフィスから遠隔操作することができ、現地に赴く必要がなく、業務の効率化に繋がります。
公共交通機関で培ったノウハウにより、寒冷地/猛暑地・屋内屋外問わず安定して稼働するディスプレイを提案します。