岐阜・西美濃地域の路線バスに、22インチ液晶表示器を搭載しています。
岐阜バス 100台
名阪近鉄バス 20台
ぎふ・にしみのバスチャンネルは、岐阜県内で展開している交通広告、OOH(屋外広告)です。エリア・ターゲティング性を生かし、路線バスの乗客に繰り返しリーチ(接触)できます。また、特定時間帯を指定することにより、乗客のターゲット層を絞り込むことが可能のため、より訴求効果を期待できます。他のOOH広告に比べて、接触時間が長く、強制視認性があり、通勤通学を目的とする乗客に対しては、日常動作線上での反復接触も期待できます。
バスチャンネルは、地域密着、日常生活により近い場面にて、企業PR、イベント告知、新製品紹介、キャンペーン案内などの動画や静止画を効果的に配信します。タイムリーかつ迅速な販売戦略の実現にも貢献します。
バスの乗客に見えやすい、わかりやすい媒体
液晶表示器で大変見やすくなっています。露出効果の高い運転席の背部に設置して、乗客の視線を集めています。 ※バス運行の都合上、音声は出していません。
特定ターゲットへの訴求
毎日通勤・通学に利用しているビジネスマンや学生層、買い物や趣味などアクティブに活動しているシニア層向けなど、高い訴求効果が期待できます。
15分~20分に配信内容をまとめて、それを1サイクルとしてループ配信していますので、バスに乗るたびに、繰り返し見てもらうことができます。
タイムリーな情報発信
デジタルサイネージは、配信日程や配信回数を、サーバー管理側で簡単に編集することができます。「必要なときに、必要なだけ」配信したいというご要望にも対応可能です。
スキマ時間を有効活用
バスの乗車中は、乗客はあまり移動することもありません。目線は「何となく」広告へ。
ニュース、天気予報、お知らせ、CMなど次々と画面が入れ替わり、動画や静止画で情報を発信しているバスチャンネルの存在は、乗客の目を惹きつけています。
バスチャンネル挑戦状企画~広告到達調査~
バスチャンネルの視認性、訴求効果等の向上を目指して、バスの乗客と広告主のコミュニケーション(双方向性)の実証実験を実施しています。
旬な話題を取り入れた企画~「映画を観るならどっち?」
実施期間 | 2023年1月12日(木)~1月25日(水) |
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実施方法 | バスチャンネルの番組中に、実施期間中に旬な話題となっている映画の予告を2編表示。どちらを観たいかオンライン投票。 |
回答者数 | 54名 |
参加型の認知度調査企画~「1つ前の映像(広告)は何でしたか?」
実施期間 | 2022年11月24日(木)~12月21日(水) |
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実施方法 | バスチャンネルの番組ロール中に、回答となる広告の後にクイズを出題。回答の広告(映像)は、週ごとに変更。 |
回答者数 | 延べ150名 |
参加者のコメント
■通学時にバスに乗ってる時間が長いため、バスチャンネルは、簡単にニュースや天気予報、交通情報が見れて便利です。(20代・通学・男性) |
■通勤中に見ることが多いバスチャンネル。簡単にニュースチェックができて便利です。占いのコーナーでいいことが書いてあるとなんとなくいい気分になれます。(60代・通勤・女性) |
■車内モニターがある車両のときは何度も繰り返しバスチャンネルを見ています。(30代・私用・女性) |
■私の知らない岐阜の企業を知れたり、ニュースや天気、占いまで幅広いジャンルが見れるので見てて飽きないです。(10代・通学・女性) |
■導入されているバスに限りがあるようですので、もっと拡大されると、認知度も上がり良いと思います。(50代・通勤・男性) |