レシップ株式会社｜製品情報 | バス用機器

時刻表データを活用した運行案内や周辺地域の情報や広告など様々な情報を表示できます。

CMP( Content Management Platform )は、事業者様で操作して頂けるクラウド型情報配信ソリューションです。

設置場所や設置方法、表示方法やその更新方法などのご要望を伺いカスタム対応致します。

画面のレイアウト制作・変更が可能

時刻表・行先・経由地・運行情報・サイネージなどの情報を自由にレイアウトできます。直感的に情報を配置できるので簡単です。

時刻表などのデータと連動して更新

予め時刻表などの情報を登録しておくだけで、連動して自動更新される非常にシンプルな構成なので、手軽に始められます。

複数の表示器へ一括配信

編集した内容はすぐに表示器へ反映できます。クラウドを経由して一括配信できるので、更新の手間がかかりません。

表示器毎にコンテンツ設定が可能

ひとつのマスターデータを基に、各表示器の画面比率や用途に合わせて、別々のコンテンツを配信できます。

サイネージにも対応

時刻表などと同時にサイネージも同時表示できます。カレンダー機能で配信日時を設定できるなど効率的な運用が行えます。

様々な表示器に対応

筐体を専用で新たに制作、または既存の表示器に表示することも可能です。

デジタルサイネージ制作ツール
CMP(コンテンツ・マネージメント・クラウドプラットフォーム)の詳細情報はこちら>>

ワンマンシステム各種機器とは連動せずに、タイムリーかつリアルタイムな情報配信が可能です。
配信システムサーバーと表示器間は、パケット通信、Wi-Fi通信等設置環境や運用形態等に応じた通信ネットワークの構築が可能です。
簡易なコンテンツ配信システムで、媒体管理者様の負荷を軽減、また、表示器側の状況も遠隔で確認できるシステムです。お知らせや広告を一定のタイミングで配信することも、曜日や時間帯設定など広告主の要望に応じた配信も可能です。
ニュース、天気予報、交通情報など適宜更新される情報を、自動で取得して配信することもできます。

（オプション:情報使用料等が必要となります。）

運用事例は、こちらをご参照ください。