 |
 |
レシップグループでは、地球環境にやさしい、クリーンで安全な商品をお客様に提供するため、調達部品・原材料の特定化学物質非含有化に取り組んでいます。
調達段階での環境負荷物質の混入防止を徹底するため、2007年4月に「グリーン調達ガイドライン」(2013年7月にVer.4に改定)を発行・公開し、環境に配慮した部品選定と資材購入を進めています。 |
 |
 |
 |
 |
 |
調達部品・原材料の特定化学物質非含有化 |
 |
 |
カドミウム、六価クロム、水銀、鉛、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)、フタル酸ブチルベンジル(BBP)、フタル酸ジ-n-ブチル(DBP)、フタル酸ジイソブチル(DIBP)の非含有化を進めています。 |
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
レシップグループの製品に使用される部品や塗料、接着剤などの資材を対象に、以下の項目についてのご対応をお願いしています。
- (1)特定化学物質の非含有化
- (2)「使用禁止環境負荷物質の非使用宣言書」の提出
- (3)含有化学物質情報のエビデンスの提出
- (4)品質・環境保証体制の整備
- (5)ライフサイクルアセスメント(LCA)データ作成への協力
|