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GPSと車速パルス※1を使った自動歩進※2 システムを開発
〜バス乗務員の負担を減らし、正確な運賃収受を支援〜

2016年 11月4日

レシップホールディングス株式会社の連結子会社レシップ株式会社(本社:岐阜県本巣市、代表取締役社長:杉本眞)はGPS(全地球測位システム)と車速パルスを使い、バスの位置を正確に把握し、自動で停留所を進め、案内表示や運賃表示を変更するシステムを開発し、今年度中に販売予定です。

本システムは、これまで停留所ごとに乗務員が手動で操作していた停留所の歩進を自動化することで、乗務員の負担を減らすものです。歩進の情報は運賃収受システムと連動しており、正確な運賃を収受するのに欠かすことができない操作です。乗客に正しい停留所を案内し、正確な運賃収受を行うため、乗務員には正確な歩進操作が求められます。従って、停留所の歩進 は非常に重要な操作であり、乗務員にとってはバスの運転と並ぶ重要な業務となります。乗務員の歩進操作を自動化することで乗務員の負担を減らして運転に集中できる環境を整え、乗客も安心してバスの利用が可能となります。

今回開発したシステムは、バスの車速パルス信号により始発停留所からの走行距離累計を計算し、車載機器に内蔵するGPS(全地球測位システム)を使って現在の位置を計算します。 さらに車載機器に登録している路線図情報と照らし合わせ、バスがどこを走行しているかを正確に割り出します。これに加え、停留所でのドア開閉信号により自車位置の補正を行います。 割り出されたバスの正確な位置情報を元に、車内液晶表示器(OBC-VISION)や車内放送装置などに停留所を進めるための信号を出力します。また運賃箱の金庫経由でシステム稼働データを集 めることによって、走行実績の取得ができ、時刻表や路線の見直しなどに活用することができると考えています。将来的には、バス自動走行の運用が現実化した際の効果的な補助装置となる事が期待できます。

当社では、本システムを今年度から全国のバス事業者様に提案し、一層のバスの自動化を推進します。

※1 車速パルスとは、タイヤが一回転ごとに出力される信号。パルスをカウントすることで走行距離が計算できます。
※2 歩進とは、停留所を進めることです。

本件に関するお問い合わせ

レシップホールディングス(株)総務部 広報担当
TEL:058-324-3121 / FAX:058-323-2597
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